産業ソーシャルワーク 

※当事務所では経営者との「顧問契約」を基礎として、「職場全体」に働き掛ける“職場メンタルヘルスでのソーシャルワーク”を行っています。よって、“個人”を対象としたサービス提供は実施しておりませんので、ご了承ください。

 

◇ 「職場」は人生の中で「長く滞在」する重要なフィールド!
・職場は多くの時間を過ごす場です。よって、職場が自分にとって快適か否かは、人生の「質」を大きく左右します。

◇ アメリカの職場メンタルヘルス支援は、ソーシャルワーカーが中核!
・アメリカでは、職場メンタルヘルス対策の中心が「EAP(employee assistance program:従業員支援プログラム)」であり、その従事者は、修士を有するソーシャルワーカーで占めています。
様々な「産業」での職場に対応した「ソーシャルワーク」の実践が行われています。

◇ 当事務所には、修士を有する “社会福祉士・精神保健福祉士”(ソーシャルワーカー)がいます。

・職場におけるメンタルヘルス不調、出勤困難、職場不適応、病気休暇の繰り返しや長期化、仕事と育児・介護の両立問題などに対し、「社会福祉(ソーシャルワーク)」の知識・技術・視点からトータルにサポートできるのが、当事務所の強みです。
 ( ※ 必要に応じ、他の専門職も関与いたします。)

特徴       歴史的背景

 

① 職場全体への働きかけ

・職場のメンタルヘルスでは、「職場の適切な理解」がきわめて重要です。

・当事務所では、1次予防(メンタル不調者が出ないための事前予防)を主眼とし、「ワークエンゲイジメント※」という理論を基に、ソーシャルワーク(社会福祉学)の手法を用いた支援に力を入れています。

(※ ワークエンゲイジメント:心の病の早期発見・問題解決、問題探しではなく、ポジティブ心理学を応用し、職場の強みに着目して、より活き活きとした職場づくりを目指す、科学的根拠に基づく、新しいアプローチ方法です。)

 

② 職場復帰・再休職の防止に関する相談・支援

・単に、休職して心を休めただけで良くなる場合もありますが、そうでない場合も少なくないのが、メンタルヘルス不調です。

・「職場復帰支援」のみならず、同じことが繰り返されないよう「再休職の防止」に向けた支援が重要です。

 →休んでいる間にできること、すべきことを、「ご本人」は勿論のこと、「職場」「ご家族」「外部の専門機関」が一丸となって取り組むことが、とても大切であると考えています。

 

 

③ ご本人・職場・ご家族等との関係調整

・当事務所では、必要に応じて「修復的対話※」というソーシャルワークの方法を用います。関係する方々が参画して、ご本人を支援していきます。

(※修復的対話:海外で主に司法分野で発展した問題解決のための方法です。)

④ メンタルヘルス不調に伴う「使える制度」について

・利用できる制度・機関を、ご本人の立場にたって、できるだけ複数ご紹介をいたします。

「より良い選択(自己決定)」のためにも、ぜひご活用ください。

・ご一緒に、医療機関や行政窓口などに行き、ご自分の意向・思い相談が伝えられるよう、お手伝いいたします。(ご本人の了解が必要です)

⑤ 傷病手当金、障害年金、労災保険、介護保険、福祉制度などの横断的相談

 ・ケガや病気に伴う「経済的な支援(減免制度)」

 ・社会福祉・保健医療・介護保険・労働法制・社会保険法制など、“生活全般”に必要な制度を「横断的」してご助言できるのが、当事務所の強みです。

⑥ 「管理体制づくり (職場メンタルヘルスの体制づくり)」へのお手伝い

・「労働法制」については社会保険労務士、「支援」については社会福祉士・精神保健福祉士が、チームを組んで関与いたします。
・ なお「研修講師の派遣(特約)」についても、ご用意しています。